立場が異なると、

見える世界が変わりますし、

考えていること、
発言していること、

が変わるというのは、

私の少ない経験でもそのとおりだと思います。


典型的なのが、

経営する側か、従業員かの違い。


私自身、

大組織、小組織で雇われていた時代は、

経営者に対して、

「言っていることが、
 ころころ変わるな~」

 とか、

「昨日言われていたことと違う!」

と本当によく思ったものですが、

自分が事業主の側に回ってみると、

その理由がだんだんと分かってきます。


別に、

根底にある考え方や想いというのは、

ブレルことはありませんし、

(たぶん・・・)
一貫性のないことを言っているつもりもありません。

ただ、日々是精進の結果、

発言及び行動を微修正しているというのが正直なところです。


また、

立場が違うと当然に責任も変わりますから、

見えている景色が異なるということもあります。


「景色が異なる」ということは、

言い方を変えると、

持っている情報量が違う、

ということでもあると思います。


この情報の非対称性により、

経営者と従業員との間でのギャップが発生している

ということのようです。


このギャップが完全に埋まることはないと思いますが、

これを双方(及び第三者)が埋める努力をすることにより、

初めて組織として大きなレバレッジを効かすことができるように思います。


あなたはキャップを埋めるために、

どのような努力をされていますか?


(まとめ)

■従業員の方が、
経営者に対して抱く不満として
「言っていることが昨日と違う」
というものがある。

■これは、
立場の違いで見えている景色が異なるため、
発生する溝なのであって、完全に埋まることはない。

■とは言え、
組織としてレバレッジを効かすためには、
双方(及び第三者)が溝を埋める努力をすることが
大事ではないか。