会社や人の成長は、

一次曲線ではなく、二次曲線であると

言われたりやします。


つまり、

打ち手(努力)と成果が比例するのではなく、

成果が出始めるまでは、

ほとんど成果を実感できないということであります。


これを、

飛行機の離陸で例えると、

離陸するタイミングが近づけば近づくほど、

「圧」が強くなっていきます。

そして、

離陸する瞬間が最も「圧」がかかるもの。

私を筆頭に(!)多くの人は、

この「圧」に耐え切れず、

途中であきらめてしまいがちですが、

この「構造」を理解していれば、

「圧」のかかっていくプロセスを

客観的に見ることができるのかも知れません。


もう一つ重要な点は

離陸するまでの期間は人それぞれであるということ。

もしかしたら、

1ヵ月かも知れませんし、10年かかるかも知れません。

この期間が分かれば、

どれだけ楽かと思いますが、そこは如何ともしがたいところ。


しかし、

ここを乗り越えなければ「安定飛行」に入ることができないのも事実。

また、

当然のことながら、飛ぼうとしなければ、

いつまでたっても離陸できるわけがありません。

分かりきった事実かもしれませんが、

案外ここで止まっていることも少なくないかも知れません。


ということで、

私自身も、ギアを入れ、エンジンを吹かして、

加速し続けて参りたいと思います。


(まとめ)

■会社や人の成長は一次曲線ではなく二次曲線であり、
打ち手(努力)と成果が比例しない。

■飛行機で例えると
動き出してから離陸するまで
徐々に「圧」が強くなっていき、
最終的には離陸する瞬間が最も「圧」が強くなる。
ここを耐えなければ「安定飛行」はない。

■そもそも、
飛ぼうとしなければいつまでたっても
離陸できないのであるが、
案外ここで止まっていることも多いのではないか。