■無意識の思考パターンは、

 強みにもなるし、弱みにもなる。

 最近、

 そのようなことを考えています。


■ストレングス・ファインダーでの私の才能は

 1、責任感
 2、共感性
 3、自我
 4、内省
 5、アレンジ

 の5つと出ています。

 これらは、

 無意識のうちに自分がとっている思考パターンであり、
 性格上の「クセ」と考えるのが適切です。


■ここで、

 敢えて「強み」などの表現ではなく
 性格上の「クセ」と書いたのは、

 ともすれば、
 この5つの無意識の思考パターンは、

 冒頭でも記載しましたとおり、

 「強み」にもなるし
 「弱み」にもなりうるから、であります。


■例えば、

 「責任感」という才能は
 一旦引き受けるとなればトコトンやろうとしますが、

 最後までやり切れない可能性がある場合には、
 保守的な意識決定(引き受けない)を行ってしまう

 といった特徴があるようです。


■一般的に

 責任感があるということは、とても良いことでしょう。

 しかし、捉えようによっては、

 前者の場合、
 やり過ぎて体を壊すリスクがありますし、

 後者の場合、
 過度に保守的になり、自分の枠に収まってしまう

 というデメリットがあります。

 また、

 部下や上司などが責任感のない仕事をしていると
 それを許せないという感情が強く出るようです。


■つまり、

 何を申し上げたいのかと言うと、

 自分の性格上の「クセ」は強みにも弱みにもなるので、

 これらの内容を

 「自覚」

 したうえで、
 自分の「クセ」と向き合いましょう、というお話。


■繰り返しになりますが、

 ポイントは「自覚」しているか?

 ということ。

 無意識的に行う思考パターンですから、
 変えようとしない方が得策であり、

 これは、
 私の経験からも断言できます。

 無理やり変えようとしたら、本当に苦しいですからね。


■そのうえで(自覚したうえで)

 自分の性格上のクセ(無意識の思考パターン)を
 強みに変えるためにはどうすれば良いのか、

 この問いを自分の中で
 持ち続けておくことが大切だと思います。

 もし、

 ストレングスファインダーをされていないのなら、
 一度、実施されてみて、

 ご自身の
 性格上の「クセ」を「自覚」されることをお勧めいたします。

 以上、

 アンソニーロビンズから直接指導を受けられている
 木村元子さんとのお話の中での学びでした。

 今日はこの辺で。


(まとめ)
■ストレングスファインダー
 で出てくる5つの才能というのは、
 強みにも弱みにもなるものと考えている。

■この5つは、
 無意識の思考パターンであるので、
 これを「自覚」していなければ、
 知らないうちに弱みになっていることがある。

■従って、
 まずは自分の無意識の思考パターンを知り、
 次にそれを「自覚」したうえで、
 じゃ~、これを強みとするにはどのような投資が必要か
 という問いを回し続けるのが良いであろう。