■本日は、

 昨年上場された鳥貴族の大倉社長

 と

 昨今、話題急上昇中の
 株式会社鯖やの右田社長

 の創業から現在に至るまでのお話を拝聴し、
 学びが非常に多くありました。


■最も印象に残ったのは、

 いずれも、

 平坦な道のりではなく、
 何度かの倒産の危機を乗り越えて、

 ここまで来られたという事実。


■当時の売上や通帳残高など
 お金の部分まで開示されておられ、

 リアリティたっぷりなお話でした。

 特に、

 経営危機の乗り越え方や信念といったところは
 多いに参考にしたいものです。


■例えば、

 鳥貴族の大倉社長は、

 いつも枕元に「村さ来」の創業者の本を置き、
 売上が悪かった日にはこれを読んで、

 萎える心を奮い立たせていたそうです。

 それから、

 自室の天井に「目標 外食産業 日本一」と貼り、
 俺は絶対に成功する!と念じていたと言います。


■その他、

 ▼社員の幸福を考え、世襲はしない
 ▼魂を乗せられる業態か
 ▼単一業態か(特化しているか)
 ▼自分を信じ続ける
 ▼根拠なき自信を持つ
 ▼創業時から志を高く持ち続けた
 ▼資金繰りのために車売却、生命保険解約
 ▼リスケを断固しない理由

 など、

 刺さる言葉がいくつかありました。


■おそらく一対多でのお話ですから、

 言えない事も多く、
 もっとたくさんの苦労をなされたことは容易に想像できます。

 多くの失敗を重ね、
 最後まであきらめずにやり続けた結果、奇跡が起きた

 そんな話もありました。


■事業をやる、やらない、に関係なく

 危機というものは(程度の差こそあれ)
 誰にでも訪れるものです。

 その際、

 最も大切になってくるのは、

 「自分を信じる力」

 この辺りがやはり肝ですね。

 改めて
 大事な事に気付かせてくれました。

 今日はこの辺で。


(まとめ)
■成功されている方に共通しているのは、
 いくどかの経営危機を乗り越えているということ。

■乗り越え方は人ぞれぞれかも知れないが、
 少なくとも必要なのは「自分を信じる力」。

■這い上がるか、落ちるかは紙一重であり、
 これを決めるのは、その想いの強さではないか。