公認会計士高橋正哉の実践ブログ

企業のビジョン達成を社外CFOの立場から実現する一方で、独立会計士又は上場企業の社外役員として自らも経営の一旦を担う筆者が、会計・財務の専門分野に限らず、日々の活動から、企業経営や自己成長のヒントとなるような事項・想いを素直に、ありのままに、お伝えすることを目的として綴っているブログです。

2015年04月


■こんばんは、高橋です。

 以前、

 ビジネスや人生を加速させるためには、
 正しい考え方を愚直なまでに反復(練習)することが大事

 すなわち、

 「ヘヴィーー♪ローーテーーション♪」が肝

 であるということをお伝えいたしました。

 http://cpa-tm.ldblog.jp/archives/1025862155.html


■最近、

 この「ヘヴィーローテーション」できる環境が
 ビジネスや人生を加速させるための必要条件

 だということを改めて感じています。

 先日、

 頑固な思い込みにはカビキラー的環境が必要
 http://cpa-tm.ldblog.jp/archives/1025863572.html

 でもお伝えしましたが、

 長年培ってきた自分自身の頑固な思い込みや思考様式
 というものはちょっとやそっとでは変えられません。

 この頑固な思い込みを取り去るためには、

 何度も、何度も、何度も

 何度も、何度も、何度も

 何度も、何度も、何度も

 正しい考え方を反復(練習)する環境が必要。


■この1年間、
 数百万円を自己投資してきて分かったことですが、

 圧倒的な成果を残されている方々が
 仰られていることは源流を辿れば概ね同じ、です。

 では、なぜそれを模倣できないのか?

 と言うと答えは簡単。

 「反復練習していないから」

 これに尽きるように思います。

 もっと言えば、

 「反復練習する環境を整えていないから」

 ということ。


■十数年前、

 会計士試験に合格するために
 教科書を擦り切れるぐらい反復して読みました。

 全ての欲を断って
 勉強に専念できる環境を整えました。

 もうこれ以上できない、
 というくらいまで自分なりに勉強しました。

 よくよく考えてみると、
 資格試験の勉強や大学受験のような場合にはここまでできるのですが、

 ことビジネスや人生という枠組みにおいては、

 「反復練習する」

 あるいは

 「反復練習する環境を整える」

 というところに想いを馳せることができません。


■それから、

 行動する、のではなく、
 行動し「続ける」ことに焦点をあてる
 http://cpa-tm.ldblog.jp/archives/1025862220.html

 において

 継続することの重要性についてお伝えいたしましたが、

 「継続するためにも
  環境が圧倒的に重要」

 であることを実感しています。

 自分の周りの方々が
 当たり前のようにやっていることは不思議とできるようになるもの

 このメルマガが継続できているのも
 私の周りで日刊メルマガ配信者が多いから、です。


■ところで話は変わりますが、

 私は今、

 ▼マーケティングを題材にしたマインドセット

 と

 ▼マーケティングの具体的な手法

 について

「成れる会 大阪」という環境で
 学びと実践の反復練習を行っています。

 具体的には、

 ▼自分のサービスの位置づけ

 ▼Nees商品とWants商品

 ▼リピート商品となるためには

 ▼魚をもらうべき時、釣り方を学ぶべき時

 ▼行動の順番

 ▼未来の選び方

 ▼恐怖と不安の乗り越え方

 ▼結果の差の原因

 ▼95:5

 ▼パラダイムシフト

 ▼社員から経営者へ

 ▼買う側から売る側へ

 ▼まわりは何も変わらないこと

 ▼ボトルネックについて

 ▼目標の認識

 ▼A点、B点

 ▼成長曲線と実力と心理の関係

 ▼マインドセットとノウハウの関係

 ▼Me目線とYou目線

 などなど。

 上記は概ねマインドセットにあたる部分(の一部)のみであり、

 「マーケティングの具体的な手法」

 についてはこれからというところですが、

 「高い頻度(週1回)での反復練習の効果」

 を日々実感しています。


■というわけで、

 この「成れる会」主催で
 5月10日(日)に第2回のマインドセットセミナーを

 以下の要領で開催します。

 日時:5月10日(日)
    セミナー 15時~17時(受付14時45分~)
    懇親会  18時~20時
 場所:コモンルーム中津 6F 会議室3
 費用:セミナー 3,000円(学生1,500円)
    懇親会  3,000円
 定員:20名

 今回、私は講師ではありませんが、魅力的な3人の方々が講師をされます。

 もし、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、
 このメールに直接ご返信下さいませ。

 別途、ご連絡させて頂きます。


■繰り返しになりますが、

 ビジネスや人生を加速させるためには、
 正しい考え方を愚直なまでに反復(練習)することが重要。

 そして、

 それを可能ならしめるのは、「強制力が働く環境」です。

 その一旦を垣間見ることができるのが、
 今回のマインドセットセミナー。

 日時:5月10日(日)
    セミナー 15時~17時(受付14時45分~)
    懇親会  18時~20時
 場所:コモンルーム中津 6F 会議室3
 費用:セミナー 3,000円(学生1,500円)
    懇親会  3,000円
 定員:20名

 お申し込みはこちらまで↓
 http://kokucheese.com/event/index/288324/

 ご質問はこのメールに直接ご返信下さいませ。

 ちなみに、
 第1回目のセミナーでは16名の方がご参加下さいました。

 今回も、

 「自分の未来を自分で決めたい人」

 のみお越し頂ければ幸いです。

 あなたのお越しを心よりお待ち申し上げております。 


■行動する、ではなく、

 行動し続ける、ことで見えてくる世界がある。

 最近そんなことを考えています。

 多くの人は、
 行動してみることはあっても、

 それをなかなか継続することができない。


■かく言う私にも
 たくさんの苦い経験があります。

 例えば、英語。

 20代半ばで英語が必要なお客さまを担当することになり、
 思い立ってベルリッツに申し込んだことがあります。

 最初は、

 予習・復習もバッチリで
 まさに意気揚々という感じで勉強していたわけですが、

 最後は残念ながら行くことさえなくなりました。


■大金を叩いて申し込んだのだから、
 継続するだろうと高を括っていましたが、

 甘かった・・・

 その結果はご察しのとおりで、
 ビジネス英語はおろか日常会話さえ話せない状態です。


■というわけで、
 行動してみる(申し込む)のは意外と簡単。

 しかし、

 やり続けない(行動し続けない)から
 「もの」にならないわけです。

 誰もが理解している事でしょう。


■もちろん、
 限られた資源を使っているわけですから、

 「やり『続ける』だけの
  価値のあることか否か」

 という見極めは必要です。

 それから、

 「そもそも
  情熱を傾けられるものか」

 という観点からの検討も必要でしょう。


■しかし、

 ある程度まで継続しないと
 閾値(しきいち)を超えることはできません。

 やり続けないと大気圏を突破しない
 と言い替えても良いと思いますが、

 いずれにしても、

 継続しないと見えてこない世界というものがあります。


■私もメルマガや日々の振り返りを
 継続するようになったからこそ、

 今までにはない新たな世界が見え始めています。

 繰り返しになりますが、

 行動する、ではなく
 行動し続ける、

 ことに焦点を当ててみられることをお勧めいたします。

 今日はこの辺で。


(まとめ)
■ある程度まで継続して初めて閾値を超え
 新たな世界が見えてくるということがある。

■行動するのも大事であるが、
 行動し続ける方がもっと大事。

■行動する、ではなく、
 行動し続ける、ことができないから、
 新たな世界が見えてこない、
 という事実に気付くべき。


■9月から、

 ほぼ毎日メルマガを発行するようになったわけですが、
 数え切れないほどのメリットを感じています。


■例えば、

 ▼一日に最低一つは
 「生産的な時間を過ごした」と感じられる

 ▼背伸びした内容を書くことによって、
  自分自身が律せられる

 ▼アウトプット前提で日々過ごしているため、
  インプットの質が高まる

 ▼時間に流されることが少なくなった

 ▼言語化能力が高まる

 ▼自分の言葉が創り出せる

 ▼思考の統合・融合を図ることができる

 ▼たくさんのフィードバックを頂けるので、
  思索が深められる

 ▼お会いしていなくても、
  読者様との関係を構築できる

 ▼読者の方々とリアルでお会いしてお話する際には
  いきなり深い話ができる

 ▼極力ありのままの自分を開示することにより、
  生きやすくなる

 ▼継続していることに対して一定の評価を頂ける


■というわけで、
 挙げ出したらキリがありません。

 内容的にはまだまだですが、
 日々の積み重ねが徐々に大きな力になってきている

 そのように感じています。


■たくさんのメリットの中でも、
 私自身が最も重要視しているのは、

 「少し背伸びした内容を書くことによって、
  自分自身を律する」

 という部分。

 つまり、未来の自分に対して

 「おまえはこうなりたいんだろ!」

 というような内容も配信させて頂いております。


■つまり、

 「ありのまま」の自分を開示することが、
 基本的なスタンスではありますが、

 衆人環境の中で背伸びした内容を公言させて頂くことにより、
 自分自身を逃げられないようにもしています。

 それが、

 自分自身の成長において必須と考えているから。


■人は基本的に易きに流れる生き物です。

 強固な意志で
 自分を完全にコントロールできる人もいらっしゃる

 とは思いますが、

 大抵の人はそうではないはず。

 そうであれば、
 自分を律するような言葉を衆人環境の下で発信して、

 自分を躾けていかなければなりません。


■引き続き、

 ある特定の分野では「圧巻」の存在となるように
 自分を律し続けて参りたいと思います。

 ちなみに、

 日刊メルマガを配信している会計士は
 日本で5人もいないと思いますが、

 まずはそこで一番になります。

 今日はこの辺で。


(まとめ)
■メルマガを配信するようになって
 様々な恩恵を感じるようになってきた。

■その中でも最大の恩恵は
 未来の自分に対して発信している内容。

■背伸びした部分もあるとは思うが、
 自分自身の成長のためには、
 衆人環境の下で自分を律する仕組みが必要。

■ある特定の分野では圧巻の存在と成れるように
 引き続き精進していきたい。


■今から10年ほど前、
 会計士として監査法人に勤務し始めて、

 1~2年経ったころでしょうか。

 当時は言われたことを
 全力で受け取る姿勢でやっていて、

 一定の成長は感じていたものの、

 先輩との圧倒的な実力差に自信を失っていた時期があります。


■正確には覚えていませんが、

 「先輩のようにお客さまと話せない」

 「先輩のようにお客さまから信頼を得られない」

 「自分は先輩のようにはなれない」

 というような感じで、

 変な焦り・劣等感のようなものを感じていたように思います。


■そんな時、

 公私ともに10年以上お世話になっている先輩から
 お酒の席で言われた言葉を今でも鮮明に覚えています。

 「お前はお前のやり方でええねん」

 この言葉を聞いて心に強く響くものがあり、
 トイレで一人泣きしたことを思い出します。


■改めて考えてみると、

 おそらくそれまでの人生の中で、

 「自分のやり方で良い」
 「自分は自分で良い」

 なんて考えたこともなかったのです。

 それが、

 「お前はお前のやり方でええねん」

 と言われ、意外感とともに、
 単純にとても嬉しかったのでしょう。


■最近、
 このメルマガでも何度か

 「他人との比較は無意味」
  比べるのは過去の自分」

 ということを申し上げていますが、

 これは、
 10年前に先輩から言われた

 「お前はお前のやり方でええねん」

 という言葉にも通じるところがあります。


■それから、
 私の好きな本の一つですが、

 アドラー心理学の源流を説いた岸見一郎さんの
 「嫌われる勇気」の中の一節でこんな言葉があります。

 「健全な劣等感とは
  他者との比較の中で生まれるのではなく、
  『理想の自分』との比較の中で生まれるもの」

 (中略)

 「われわれは同じではないけれども対等」

 (中略)

 「われわれが歩くのは誰かと競争するためではない。
  いまの自分より前に進もうとすることにこそ価値がある」


■ちなみに、

 ウルフルズの「ええねん」も
 私の人生にはなくてはならない歌です。

 自信を失いかけている持にはお勧めです。

 https://www.youtube.com/watch?v=bssK6prrHrQ

 改めて聞いてみると
 本質を突いている歌詞(言葉)が多いですね。

 というわけで、

 ぜひあなたも「言葉」を味方に付けて下さい。

 今日はこの辺で。


(まとめ)
■昔、先輩に言われた
 「お前はお前のやり方でええねん」
 という言葉は今でも人生のバイブルとなっている。

■嫌われる勇気という本でも
 他人との比較ではなく、
 今の自分より前に進むことを説いている。

■それから、
 ウルフルズの「ええねん」も自分の人生の応援歌であるが、
 どれも源流にある考え方は同じ。
 


■先日は、


 パラダイム(≒思い込み)について

 私の思うところをお伝えいたしました。

 本日も続けます。


■今現在、

 思うような結果が出ていないのであれば、

 それは
 何らかのパラダイムに侵されている可能性が高く、

 パラダイムシフトを起こしていくために、
 敢えて怖いところや意味の分からないところに
 飛び込んで行く

 そのような気概(?)が必要ではないか

 というお話でした。


■バカみたいな話ですが、
 周りを観察していると、どうやら真実のようです。

 ただ、これって、

 頭で理解していても体が付いていかない類の話です。

 無意識的に避けているからかも知れません。


■根底にある考え方を変えるためには、

 一定程度の強制力が必要です。

 これでもか、これでもか、

 というくらいに反復しないと、

 すぐに元の状態に戻ってしまいます。

 それだけ日常の引力は強く、

 また、

 長年培ってきた自分自身の思考様式や思い込み

 というものは頑固なもの。


■だからこそ、

 結果を出すための考え方を
 反芻(はんすう)するための環境を用意しておく

 これが、

 必要不可欠ではないかと思うわけです。

 最初は居心地が悪いものですが、
 慣れてくればそれが当たり前になってきます。

 一方、

 ぬるま湯で慣れてしまっていると、
 そこから抜け出すことができなくなります。

 従って、

 「どこに身を置き、
  どの環境で慣れていくか」

 ということが極めて大事。

 頑固な思い込みにはカビキラー的環境が必要

 と改めて感じています。


■それから、

 今までの考え方や行動を変えていくためには、

 強制的に○○に取り組むということも効果的。

 でないと、必ず避けますからね。

 素直に従ってみるということの重要さも分かってきました。

 引き続き、

 思考OSのバージョンアップ、
 及び、マインドセットを整えることに取り組んで参ります。


(まとめ)
■パラダイムを変えていくためには、
 結果を出している集団が属する環境に
 身を置き続けるのが有効。

■最初は慣れないものであるが、
 慣れてくれば頑固な思い込みが少しづつ
 剥がれてくるようになる。

■それから、
 何かに強制的に取り組んでみる環境も大事。
 強制的でないと必ず避けてしまうから。
 まずは素直に従ってみよう。


■この1年間ほど、


 飛び抜けた結果を出されている方々と

 たくさんご一緒させて頂く中で、

 気付いたことがあります。

 それは、

 表現の違いこそあれ

 お話されている内容というのは、

 ほぼほぼ同じだな~ということ。


■このように、

 内容がシンクロするような場面が多くなってくると、

 「あ~、やっぱりここが大事なんだな」

 と思えるようになってきます。

 予感が確信に近付いていくというか、

 そんな感覚です。


■一方で、

 同じようなことを何度も教えて頂いていて

 「知っているはず」なのに、

 なぜそれができない(人が多い)のだろうか?

 という疑問も湧いてきます。


■これに対する一つの解は

 結局のところ「反復練習」しないから。

 これが今の私の答えです。

 言い換えれば、

「正しい考え方を
 ヘヴィーローテーションとしていない」

 ということ。

 結局のところ、
 これに尽きるのではないかと思っています。


■ヘヴィーローテーションとは、

 AKB48の曲か、ラジオ局で頻繁に流れる曲という
 認識が強いのですが、

 読んで字の如く、

 「短い期間に何度も繰り返すこと」

 という意味。

 繰り返し、繰り返し、

 叩き込むことによって、

 初めて血となり肉となります。


■振り返ってみると、

 資格試験の勉強をしている時もそうでした。

 教科書が擦り切れるくらい復習することによって、

 その先、10年、20年と使えるものとなるわけです。


■これは、

 結果を出すための考え方でも同じでしょう。

 繰り返し、繰り返し、叩き込み、

 血肉にできたものが、

 太く長く結果を出し続けることができる。

 そんな風に考えています。

 今日はこの辺で。


(まとめ)
■結果を出されている方々が
 お話されている内容は表現の違いはあれども
 本質は同じだと分かってきた。

■にもかかわらず、
 実践できる人と実践できない人がいるのは
 なぜだろうか。

■現在の私自身の解は
 反復練習する環境が整えているか否かである。
 要はヘヴィーローテーションとしているかである。

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