公認会計士高橋正哉の実践ブログ

企業のビジョン達成を社外CFOの立場から実現する一方で、独立会計士又は上場企業の社外役員として自らも経営の一旦を担う筆者が、会計・財務の専門分野に限らず、日々の活動から、企業経営や自己成長のヒントとなるような事項・想いを素直に、ありのままに、お伝えすることを目的として綴っているブログです。

カテゴリ: 情報発信

■本日でメルマガも250号まで来ました。

 昨年の9月からほぼ日刊で配信してきたわけですが、

 このメルマガを書くという行為が、

 モチベーションの維持に相当な効果を発揮している

 そんな風に思います。


■仕事が詰まっている時、
 家族旅行の時、
 それから、飲んで帰ってきた時、

 はたまた、
 年末年始、祝日、土日であっても関係なく、

 配信し続けていると、

 モチベーションを完全には切らすことなく、
 一定の巡航速度を保てている。

 そのように感じるわけです。


■人間ですから、
 調子の良い時、悪い時は必ずあります。

 調子の良い時は
 ほっておいても勝手に進んでいきますが、

 調子の悪い時に
 どれだけの巡航速度が保てるか。

 長い目で見ると、
 これが、じわりじわりと効いてくるように思います。


■例えば、

 長距離を走る(マラソンする)ようなケースを
 思い出してみましょう。

 体力的に限界まで来ており、
 今のペースをこれ以上、保てないとします。

 ここで、とりうる選択肢は2つ。

 腰を掛けて本格的に休憩するか、

 あるいは、

 ペースを落としても良いから走り続けるか


■皆さんも経験されたことがあると思いますが、
 一度でも本格的に休憩してしまうと、

 次に走り始める際に相当なエネルギーが必要となります。

 要するに、

 ペースを落としてでも良いから走り続ける方が、

 ゴールに到達するまでに
 消費するエネルギーの総量は小さく、

 そのうえ
 トータルで考えても早くゴールできるのではないか。

 そのように思うわけです。


■だからこそ、

 しんどい時(調子が悪い時に)に
 どれだけ巡航速度が保てるか、について、

 私自身、凄く気を遣っていますし、

 様々な仕組みや衆人環境を利用して
 ガチガチに包囲網を固めるようにしています。

 でなければ、
 休憩したい気持ちに負けてしまいます。

 凡人代表の私は少なくともそうです。

 モチベーションを完全に切らすことなく
 巡航速度を保てるよう、

 このメルマガも
 桁が変わるまで続けて参りたいと思います。


(まとめ)
■調子の悪い時にどれだけの巡航速度が保てるか
 これを意識しているのと、していないのとでは、
 長期スパンで見た場合の結果が大きく変わってくる。

■今のペースを保てなくなった場合には、
 本格的に休憩するのではなくペースを落とすのが肝要。

■なぜなら、次に走り始める際の、
 エネルギーは相当な量が必要になるためである。

■だからこそ、
 巡航速度を保つための仕組みや環境が重要であり、
 これを意図的に用意していかなければならない。


■9月から、

 ほぼ毎日メルマガを発行するようになったわけですが、
 数え切れないほどのメリットを感じています。


■例えば、

 ▼一日に最低一つは
 「生産的な時間を過ごした」と感じられる

 ▼背伸びした内容を書くことによって、
  自分自身が律せられる

 ▼アウトプット前提で日々過ごしているため、
  インプットの質が高まる

 ▼時間に流されることが少なくなった

 ▼言語化能力が高まる

 ▼自分の言葉が創り出せる

 ▼思考の統合・融合を図ることができる

 ▼たくさんのフィードバックを頂けるので、
  思索が深められる

 ▼お会いしていなくても、
  読者様との関係を構築できる

 ▼読者の方々とリアルでお会いしてお話する際には
  いきなり深い話ができる

 ▼極力ありのままの自分を開示することにより、
  生きやすくなる

 ▼継続していることに対して一定の評価を頂ける


■というわけで、
 挙げ出したらキリがありません。

 内容的にはまだまだですが、
 日々の積み重ねが徐々に大きな力になってきている

 そのように感じています。


■たくさんのメリットの中でも、
 私自身が最も重要視しているのは、

 「少し背伸びした内容を書くことによって、
  自分自身を律する」

 という部分。

 つまり、未来の自分に対して

 「おまえはこうなりたいんだろ!」

 というような内容も配信させて頂いております。


■つまり、

 「ありのまま」の自分を開示することが、
 基本的なスタンスではありますが、

 衆人環境の中で背伸びした内容を公言させて頂くことにより、
 自分自身を逃げられないようにもしています。

 それが、

 自分自身の成長において必須と考えているから。


■人は基本的に易きに流れる生き物です。

 強固な意志で
 自分を完全にコントロールできる人もいらっしゃる

 とは思いますが、

 大抵の人はそうではないはず。

 そうであれば、
 自分を律するような言葉を衆人環境の下で発信して、

 自分を躾けていかなければなりません。


■引き続き、

 ある特定の分野では「圧巻」の存在となるように
 自分を律し続けて参りたいと思います。

 ちなみに、

 日刊メルマガを配信している会計士は
 日本で5人もいないと思いますが、

 まずはそこで一番になります。

 今日はこの辺で。


(まとめ)
■メルマガを配信するようになって
 様々な恩恵を感じるようになってきた。

■その中でも最大の恩恵は
 未来の自分に対して発信している内容。

■背伸びした部分もあるとは思うが、
 自分自身の成長のためには、
 衆人環境の下で自分を律する仕組みが必要。

■ある特定の分野では圧巻の存在と成れるように
 引き続き精進していきたい。

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